2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
不当な差別的取り扱いに当たる具体例として、学校への入学の出願の受理、受験、入学、授業等の受講や研究指導、実習等校外教育活動、入寮、式典参加を拒むことや、これらを拒まないかわりとして正当な理由のない条件を付すことが挙げられています。
不当な差別的取り扱いに当たる具体例として、学校への入学の出願の受理、受験、入学、授業等の受講や研究指導、実習等校外教育活動、入寮、式典参加を拒むことや、これらを拒まないかわりとして正当な理由のない条件を付すことが挙げられています。
○小川委員 懇談会の場でおっしゃったということはお聞きしておりますが、大勢の集会参加者、式典参加者を前に総理は明言されるべきでした。そして、世界に向けて中継もあったわけですね、その場で、私は、申し上げるべきだったと思います。 総理はこの原稿を、もし総理の指示でないとすれば、目にしたときに相当違和感を感じていなければおかしかった、私はそう思いますよ。
お二人とも東日本大震災の被災地御出身であり、式典参加者一同共に、被災した者同士、井戸知事始め、多くの県民はお二人に感謝と深い御縁を感じたと思います。 平野大臣は開式に先立って、人と防災未来センターを訪問され、震災当日から復興に至る過程を見学されたと伺いました。これは震災の教訓として後世に残した一つのモニュメントであります。
これは新聞記事に載っておりますが、バルト三国のうちラトビアだけが参加した、なぜならば、エストニアとリトアニアは、自由と民主主義を弾圧する国の祝賀式典に出ることは戦死者たちへの冒涜であると言って式典参加をしなかったわけであります。
○政府参考人(齋藤泰雄君) 鈴木議員は、かねてから北方四島住民支援に対しまして多大な関心を寄せておられまして、国後島の友好の家とディーゼル発電施設については現地での式典参加に強い意向を有していたわけでございます。 そのような状況の中で、事実上の団長格として参加したというふうに理解しております。
式典が終るならば、それから地方行政の委員の人が式典参加の資格を離れて、地方行政委員に返つて各島々をまわる。こういうふうにすれば、無用なたびたびの迷惑もかけないで済むのではないか、そういうふうに考えておる次第なのであります。その意味はどうぞお含みおきをいただきたいと思います。